ここもロンドンで行きたかった場所のひとつです。
誰もが教科書などで1度は見たことあるエリザベス1世の肖像画↑
たくさんの肖像画や彫刻が年代ごとに展示されています。
ヘンリー、ウィリムズの両王子。
ジュリアン・オペーが描き、CDジャケットにもなった英バンド「Blur」のイラストレート。
建築界の女帝こと、ザハ・ハディド。(by Michael Craig Martin)
ポール・マッカートニー(by Sam Walsh)
ポップアート界の大物 Alex Katzが描いた、アナ・ウィンター(プラダを着た悪魔のモデルになった人)
極めつけは、テートモダンでも登場した、ポップアートの巨人アンディー・ウォーホールが描いた、若かりし頃のエリザベス女王。
そういえば、先日の蝋人形館にウォーホールさんいてましたw
それにしても、描いてる人・描かれてる人の両方がぼくのツボでした。
そんな感じです。
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