Graffiti of Berlin part1

ベルリンのGraffitiをざっくり紹介。

ヨーロッパの主要都市にはグラフィティが無数にあります。

レベルはロンドン、歴史はベルリン、多さはパリ、アムステルダムって感じです。

なぜベルリンには歴史が？？

ご存知の通り、２０年ちょっと前まで数十キロに及ぶベルリンの壁があり、その壁すべてが落書きに覆われていました。

ポツダム広場のベルリンの壁跡↑

そして規模がデカイ！

規模の大きさもベルリンがヨーロッパ１です。

古さがいい味出してます。

街のふとした所にあるこんなのも大好きです。

つづく、、、

yamada08201985@gmail.com

Amsterdam

パリもブリュッセルもまだ全部載せれてないですが、とりあえずアムステルダムを軽く。

東京駅のモデルになった、アムステルダム・セントラル駅

アムステルダムは運河の街。

チーズ屋さん。

アムスは自転車の街。

そしてトラムの街。

ちなみに現在はベルリンです。

ではでは。

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Banksy

アートテロリストこと Banksy が震災で苦しむ日本へチャリティで絵を描いたようです。

バンクシーはロンドンを拠点に活動するアーティストで、反体制や社会風刺をユーモラスかつ刺激的な表現方法で行います。

当初はウォールペイント(落書き）が中心だったため、名前や年齢など、すべてが謎でした。

このような、王室を皮肉るものや、、

社会を風刺するもの、、

宗教批判だってやっちゃいます。

ベトナム戦争や、、

天安門事件まで。

数年前にはパレスチナへ行き、壁に絵を描いたりもしています。

彼の作品には愛があります。

ほんとに愛がある。

有名になってからは、この様な作品も発表しています。

現代アートは一般市民に訴えかけるメッセージが不可欠です。

Banksy はそれをまさに体現しているアーティストですね

(今度、映画やるみたいですよ。)

ではでは

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